TP1ポータブルラジオ・レコードプレーヤー 1959年 ブラウン社 Photo: BRAUN GmbH
昨年11月、大阪のサントリーミュージアム天保山にて開催されたディーター・ラムス展「純粋なる形象」が、5月23日(土)より東京の府中市美術館にて開催される。
ドイツ出身のディーター・ラムスは、1955年以来、ブラウン社で40年以上にわたり500を超える製品をデザイン・監修してきた。彼が手がけた製品の数々は、機能に忠実でありながらシンプルで、その美しさは現在でも世界中のプロダクト・デザイナー達に多大な影響を与えている。今回の展示では、製品と日本初公開のスケッチ、プロトタイプ、モックアップなどからラムスのデザイン哲学を解明し、さらに「モダニズム」や「近代化」の潮流を振り返りながら、「デザインとは何か」という大きなテーマに迫ってゆく。
「長く愛されるデザイン」を追求し続けるディーター・ラムスは、環境問題が深刻化する今、クリエイティブシーンにおいて最も注目されるべき人物。この展示を通して、デザインが地球のためにできることは何かをぜひ一緒に考えてみて欲しい。
ディーター・ラムス インタビュー
ドイツの巨匠 ディーター・ラムスに学ぶ、真のデザイン Vol.1
ドイツの巨匠 ディーター・ラムスに学ぶ、真のデザイン Vol.2
ディーター・ラムス展「純粋なる形象」
会期:
2009年5月23 (土) 〜7月20日 (月・祝) 10:00〜17:00
(休館日は最終日を除く毎週月曜日)
会場:
府中市美術館
住所:
東京都府中市浅間町1丁目3番地
入場料:
一般800円、高校生・大学生400円、小学生・中学生200円
開催記念シンポジウム「ディーター・ラムスの時代」
日時:
2009年5月23日 (土) 14:00〜16:00 (受付開始は13:30から)
会場:
武蔵野美術大学1号館104号教室
住所:
東京都小平市小川町1丁目736番地
入場料:
無料 (定員先着220人、申込み不要。当日直接会場へ)
ウェブサイト:
http://www.city.fuchu.tokyo.jp













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