クリストとジャンヌ=クロード展が21_21 DESIGN SIGHTで開催
Art
02/05, 2010
写真:ウルフガング・フォルツ 「包まれたライヒスターク、ベルリン、1971-95」
パリ最古の橋、ポン・ヌフ、ベルリンの旧帝国議会議事堂を大きな布で包むプロジェクトを行い、世界中を驚かせたクリストとジャンヌ=クロード。クリストのパートナーであったジャンヌ=クロードは残念ながら昨年この世を去ってしまったが、21_21 DESIGN SIGHTでは、2月13日より彼らの特別展「クリストとジャンヌ=クロード展 LIFE=WORKS=PROJECTS」を開催する。
この展覧会は、二人と長年の友情関係を築いてきた三宅一生の発案により企画され、二人のプロジェクトに25年間関わってきた美術評論家の柳正彦の監修によって構成される。これまでの活動の軌跡を表すドローイング作品や写真、ドキュメンタリー映画などが展示され、壮大なプロジェクトを現実のものとしていくプロセスが明らかになるだろう。
今なお進行中の二つのプロジェクトについても最新のドローイングにあわせ、クリスト本人のレクチャーを通じても知ることができる。「LIFE=WORKS=PROJECTS」という本展のタイトルが示す通り、クリストとジャンヌ=クロードの生涯をかけた驚きと感動に満ちた表現に触れられるこの機会を、ぜひお見逃しなく。
「クリストとジャンヌ=クロード展 LIFE=WORKS=PROJECTS」
会期:
2010年2月13日(土)〜2010年4月6日(火)
※火曜休館(4月6日は開館)
会場:
21_21 DESIGN SIGHT
住所:
東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン・ガーデン内
入場料:
一般¥1,000、大学生¥800、中高生¥500 小学生以下無料
(15名以上は各料金から200円割引、いずれも消費税込み)
ウェブサイト:
http://www.2121designsight.jp
クリストによるレクチャー
「現在進行中のふたつのプロジェクト — オーバー・ザ・リバーとマスタバ」
日時:
2010年2月13日(土)14:00〜16:00
会場:
東京ミッドタウン・ホールB
参加費:
1,500円
定員:
500名(事前予約制・先着順)













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