デザインウィーク中のCIBONEのレポートで紹介した、スキーマ建築企画の長坂常氏となかむらしゅうへい氏の塗装による「raftered」は、厚みの異なる木材を組み合わせ、色を混ぜた樹脂をフラットに塗装することで、ボーダーのような色彩の濃淡を楽しめるテーブルだった。それと同じ手法で作られた新作の展示が、今週末11月20日(金)より目黒のHAPPAで開催される。
エポキシと呼ばれる樹脂を用いたプロダクトの制作は、世界のあらゆる凸凹をフラットにしてゆく「Flat Project」から始まったもの。このプロジェクトではこれまでに、アンティークテーブルの制作や、恵比寿のNADiff a/p/a/r/tの内装設計などを行っている。
特殊な樹脂が生んだフラットな面に見られる色の多様性は、深さによって濃淡が変化する海の様子に似ていて、どことなく不思議。その色の美しさはぜひ本物を見て確かめて欲しい。
「Flat Project展」
会期:
2009年11月20日(金)〜2009年12月19日(土)
11:00〜21:00
日祝休館
会場 :
HAPPA
住所:
東京都目黒区上目黒2-30-6
ウェブページ(スキーマ建築企画):
http://www.sschemata.com/
※11月21日(土)にはオープニングパーティを開催。













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